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スノーハープ(白馬クロスカントリー競技場)
1998年長野オリンピック・パラリンピックの競技会場となったスノーハープは、敷地面積38.6ha(メイン会場/約2ha 全面芝・サッカーコート3面)、A・B・C(延長18.6km、幅6m)の3つのコースがあります。
クロスカントリー競技の場合、スタート・フィニッシュ地点となるメイン会場を中心に、これら3つのコースを組み合わせることにより、5kmから50kmのコースを設け行われます。
周回コースとなるため、選手がメイン会場に戻ってくる回数が多く、観客にとってもエキサイティングなレースが楽しめます。
コースプロフィール
スノーハープで開催されるスポーツイベント・大会
<冬季>
FIS(国際スキー連盟)公認大会を始め、全日本選手権大会・地域のクロスカントリースキー競技会も開催。
<夏季>
7月中旬 白馬スノーハープクロスカントリー大会 8月初旬 全国ユース選抜マウンテンバイク大会
一般・合宿でのご利用
スノーハープスノーハープは、一般の方々にもオールシーズン開放されています。
ウィンターシーズンは常設されたコースを、クロスカントリースキーやスノーシューを履いて、雪原を歩きながら雄大な山々の眺めを楽しむことができます。
グリーンシーズンはマラソン、ウォーキング、サッカー、マウンテンバイクなど各種イベントの開催や合宿などが盛んに開催されています。もちろん、トップアスリートを含む競技者たちが、有効なトレーニングを積むための環境としても充分です。
- お問合せ先
- スノーハープ管理事務所 TEL 0261-75-3934 白馬村役場教育委員会スポーツ課 TEL 0261-72-5000(代表) 関連リンク:白馬クロスカントリー競技場(スノーハープ)
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